6月度 東技会 開催
- togikai2019
- 8月5日
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2025.6.21 本日、練馬区立石神井南中学校で勉強会を開催し、中学校の先生方(大学生を含む)や教育関係者、19名の方に参加していただきました。今回の勉強会では、1学期も終わる時期ということもあり,定期考査問題を持ち寄り,「テストに関する内容」について,話し合いを行いました。


中学校の先生方は定期考査問題を作成して,生徒を評価するための材料にしています。
その中で,どんな問題を出題することで,生徒の理解力を測ることができるのか,これは先生方の悩みの一つです。学校に一人の教科ですから,こういった勉強会を通して,先生方の不安を少しでも和らげられればと思っています。
グループ討議で話題になったのは,「この問題は,(知・技)or(思・判・表)の問題なのか?」でした。皆さんは,明確に(知・技)と(思・判・表)との区別はついているでしょうか。
ここを明確にするためには,中学校学習指導要領(平成29年告示)解説技術・家庭編を見てください。60ページを開くと技術分野資質・能力系統表が書かれています。縦帯でこの表をみると,「知識及び技能」「思考力,判断力,表現力等」の二つを比較することができます。大きく違うのは,「技術の見方・考え方」です。「技術の見方・考え方」の「気付き」や「働かせる」です。つまり,「技術の見方・考え方」にかかわる問いを作成することが考えられます。これらをもとに問題を作成してみてはいかがでしょうか。
定期考査では,知識のみを問うという先生もいらっしゃいました。さまざまな情報交換をする中で,先生方はより最適な答えを見つけようとしていました。
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